冬の乾燥によるかゆみとは、外気の乾燥や暖房による室内の低湿度などで皮膚が乾燥した状態(皮脂欠乏症)に伴って起こるかゆみです。日本皮膚科学会の手引きは、皮脂欠乏症ではしばしばかゆみを伴い、かき壊しをくり返して炎症が起こると湿疹(皮脂欠乏性湿疹)になるとしています。
冬になると、すねや背中、腕がかゆくなり、気づくとかいてしまっていることがあります。
この記事では、次の3つの資料をもとに、かゆみの仕組み、かき壊さないための工夫、市販のかゆみ止めの成分と注意、受診を考えたい症状をまとめます。
- 日本皮膚科学会「皮脂欠乏症診療の手引き2021」(以下、皮脂欠乏症の手引き)
- 日本皮膚科学会「皮膚瘙痒症診療ガイドライン2020」(以下、瘙痒症ガイドライン)
- 厚生労働省「登録販売者試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)」(以下、厚労省の手引き)
冬に肌がかゆくなるのはなぜ?
乾燥すると、皮膚の守りが弱くなる
皮脂欠乏症の手引きは、皮膚が乾燥する環境要因の例として「外気の乾燥や室内暖房による低湿度環境(冬期乾皮症)」を挙げています。一部の皮脂欠乏症では皮膚のバリア機能が障害され、水分が失われるだけでなく、外からの物質や微生物も入り込みやすくなるとしています。
乾燥の原因と保湿剤の選び方は、乾燥肌の保湿剤はどう選ぶ?で詳しくまとめています。
乾燥した皮膚は、軽い刺激でもかゆくなりやすい
瘙痒症ガイドラインは、乾燥した皮膚(ドライスキン)では、神経が皮膚の表面に近い部分(表皮)の中まで入り込んで伸びるため、かゆみを感じやすくなり、軽い刺激でもかゆみが起こりやすくなると説明しています。
皮脂欠乏症の手引きも、羊毛やごわごわした素材の衣類、髪の毛先が触れるといった軽い刺激でもかゆみが生じるとしています。
かくと、さらに悪化しやすい
皮脂欠乏症の手引きは、皮脂欠乏症ではしばしばかゆみを伴い、かくことで皮膚のバリア機能がさらに壊れるとしています。
手引きによると、かき壊しをくり返して炎症が起こると湿疹(皮脂欠乏性湿疹)になります。湿疹は広がることがあり、さらに進むと、小さく盛り上がった湿疹(丘疹)などができたり、色素沈着がみられたりするようになります。
冬のかゆみは、体のどこに出やすい?
皮脂欠乏症の手引きによると、年齢などによる(生理的要因の)皮脂欠乏症が出やすいのは、両脚の伸側(下肢伸側。脚の前側の面)です。背中や腕などにみられることもあります。皮脂や汗の分泌が多い顔や、皮膚と皮膚がこすれ合う部分(間擦部)に起こる頻度は低いとされています。
手引きは、高齢者の7割以上で皮膚の乾燥がみられたという報告を紹介しています。高齢者の皮脂欠乏症は、年齢による変化に加え、糖尿病や慢性腎不全、抗がん剤の投与などが原因になっている場合もあるとしています。
かゆいとき、まず何をすればいい?
保湿剤で乾燥に対処する
瘙痒症ガイドラインは、乾燥(ドライスキン)を伴う皮膚瘙痒症では、保湿剤の使用でかゆみの軽減が見込まれるとしています。あわせて、保湿剤で効果がみられない場合は、ほかの方法を検討するとしています。保湿を続けてもかゆみが改善しない場合は、原因や治療の見直しが必要なことがあるため、医療機関にご相談ください。
塗り方について、皮脂欠乏症の手引きは次のように説明しています。
- 口径5mmのチューブから、大人の人さし指の先端から第1関節まで押し出した量が1FTU(約0.5g)。これを大人の手の掌側2枚分の面積に塗る
- 1日1回だけより2回塗るほうが、高い保湿効果を期待できる(ヘパリン類似物質を使った研究の報告による)
- 入浴後は角層から水分が蒸発する。保湿剤を塗るのは直後でなくてもよい
市販の保湿剤を使うときは、製品の添付文書の用法・用量に従ってください。
かかないための工夫をする
瘙痒症ガイドラインは、スキンケアの例として、爪を短く切り、なるべくかかないようにすること、手袋や包帯による保護が役立つことがあることを挙げています。
お風呂の温度と洗い方を見直す
瘙痒症ガイドラインは、スキンケアの例として、入浴やシャワーについて次の点を挙げています。
- 汗や汚れは速やかに落とすが、強くこすらない
- 洗浄力の強い石けん・シャンプーは避け、残らないように十分にすすぐ
- かゆみを生じるほどの高い温度の湯は避ける
- 入浴後にほてりを感じさせる入浴剤は避ける
- ナイロンタオルや硬めのタオルの使用を控える
衣類と部屋の湿度に気を配る
皮脂欠乏症の手引きは、冬は暖房で室内の湿度が下がるため、必要に応じて加湿器などによる対策も必要としています。衣類は、羊毛やごわごわした素材など、刺激になるものを避けて選ぶよう勧めています。
市販のかゆみ止めは使える?
かゆみをおさえる成分の種類
厚労省の手引きは、皮膚に塗る市販薬(外皮用薬)に配合される、かゆみなどをおさえる成分として、次のようなものを挙げています。
| 成分の種類 | 厚労省の手引きの説明 | 主な注意 |
|---|---|---|
| 抗ヒスタミン成分(ジフェンヒドラミン、クロルフェニラミンマレイン酸塩など) | 患部でヒスタミンの働きをおさえる。湿疹、皮膚炎、かぶれ、あせも、虫さされなどによる一時的かつ部分的な皮膚症状(ほてり・腫れ・かゆみなど)の緩和に用いる | 副作用として、患部の腫れが現れることがある |
| 局所麻酔成分(ジブカイン塩酸塩、リドカインなど) | 湿疹、皮膚炎、かぶれ、あせも、虫さされなどによる皮膚のかゆみを和らげる | 使用できる部位などは、製品の添付文書で確認する |
| クロタミトン | 皮膚に軽い灼熱感を与えることで、かゆみを感じにくくさせる | 目や目の周り、粘膜には刺激が強すぎるため使用を避ける |
| ステロイド性抗炎症成分(ヒドロコルチゾンなど) | 患部の炎症をおさえ、特にかゆみや赤みなどの皮膚症状をおさえる | 体の一部分の一時的な症状の緩和が目的で、広い範囲の症状や慢性の湿疹・皮膚炎は対象ではない。水ぼうそう、みずむし・たむしなどには使用を避ける。化膿している患部への使用は、表の下の注を参照 |
※化膿している患部について、厚労省の手引きは、ステロイド性抗炎症成分では使用を避ける必要があるとしています。一方、ステロイドに抗生物質を配合し、「化膿を伴う湿疹、皮膚炎」などを効能・効果とする市販薬もあります(PMDAの添付文書で確認)。化膿している部位に使えるかどうかは、使用する製品の添付文書で確認し、医師・薬剤師にご相談ください。
市販のかゆみ止めには、製品ごとに効能・効果が定められています。乾燥によるかゆみに使えるかどうかは、添付文書の効能・効果で確認し、迷うときは薬剤師にご相談ください。
ステロイド配合の塗り薬で気をつけること
厚労省の手引きは、ステロイド性抗炎症成分を一定量を超えて含む製品では、特に長期連用を避ける必要があるとしています。また、短い期間でも、広い範囲の患部全体に使うと吸収される量が相対的に多くなるため、塗る範囲を限るなど、使いすぎを避けるべきとしています。添付文書の用法・用量と使用上の注意に従ってください。
使うときに知っておきたいこと
改善しない場合に使用を中止して相談するまでの日数は、使用する製品の添付文書に従ってください。悪化した場合や使用後に異常が現れた場合は、その日数を待たずに使用を中止し、医師・薬剤師にご相談ください。
厚労省の手引きは、市販薬の使用は、かゆみや痛みなどの症状を一時的におさえる対症療法であるとしています。そのうえで、次の点を挙げています。
- 5〜6日間使用して症状が治まらない場合は、医師の診療を受けるなどの対応が必要(一般的な目安で、すべての製品に共通する日数ではありません)
- 症状がおさえられた場合でも、ステロイド性抗炎症成分などが配合された医薬品を長期間使うことは適切でない
- 塗り薬の副作用(発疹・赤み・かゆみなど)は、もともとの症状と区別しにくいことがある。一定期間使っても改善しない場合は、漫然と使い続けず、専門家に相談することが重要
市販の塗り薬や飲み薬を使ったあとに異常が出たときの対応を、厚労省の手引きの記載をもとにまとめます。
- 新たな発疹・赤みなどが現れた、症状が悪化した:薬の副作用(薬によるアレルギー反応である薬疹など)の可能性があります。使用を中止し、添付文書を持って医師・薬剤師にご相談ください
- 発熱に加えて、目の充血や唇・口の中の異常がある:重い病気に急速に進むことがあります。直ちに医療機関を受診してください
飲むタイプのかゆみ止めは?
厚労省の手引きによると、市販の内服アレルギー用薬は、蕁麻疹や湿疹、かぶれ、それらに伴う皮膚のかゆみ、または鼻炎に用いる飲み薬で、抗ヒスタミン成分を主体としています。手引きは、次の点を挙げています。
- 抗ヒスタミン成分が配合された飲み薬を服用した後は、乗物または機械類の運転操作を避ける
- 排尿困難の症状がある人、緑内障の診断を受けた人は、使用する前に、治療を受けている医師または処方薬を調剤した薬剤師に相談する
- ジフェンヒドラミンを含む成分は、母乳を与える人は使用を避けるか、使用する場合は授乳を避ける
- 長期の連用は避け、5〜6日間使用しても症状の改善がみられない場合は、医師の診療を受けるなどの対応が必要
- ほかのアレルギー用薬や、かぜ薬、睡眠補助薬、乗物酔い防止薬などと一緒に使うと、同じ成分や同じ働きの成分が重なり、効き目が強すぎたり、副作用が起こりやすくなったりするおそれがある
相談するまでの日数は製品の添付文書に従ってください。皮膚の症状に3日間服用しても改善しない場合は中止・相談とする飲み薬もあります(PMDAの添付文書で確認)。使えるかどうかは、塗り薬と同じく添付文書の効能・効果で確認してください。
あわせて、他の薬との併用、飲酒、使用できる年齢、妊娠・授乳中の使用についても、添付文書の「してはいけないこと」「相談すること」を確認してください。授乳中の注意は、ジフェンヒドラミン以外の成分の製品に書かれていることもあります。ほかに薬を使っている場合は、購入時に薬剤師に薬の名前を伝えてください。
運転については、添付文書に服用後の運転操作をしないよう書かれている薬は、眠気を感じなくても運転しないでください。その記載がない薬でも、眠気やめまいがあるときは運転しないでください。記載がないことは、運転しても安全という意味ではありません。
眠気や運転の注意は、花粉症の市販薬(飲み薬)はどう選ぶ?でもまとめています。
市販薬で様子を見ずに、受診を考えたほうがいいのは?
早めに医療機関に相談したいとき
この記事で参照した3つの資料の記載をもとにすると、医療機関への相談を考えたいのは、次のような場合です。
- はっきりした鱗屑(りんせつ)やかき壊した跡があり、悪化しそうなとき
- かき壊しをくり返して湿疹になっているとき
- 保湿剤を使ってもかゆみがよくならないとき
- 市販薬を使っても症状が治まらないとき
- 慢性の湿疹や皮膚炎があるとき、皮膚の症状が広い範囲に出ているとき
- アトピー性皮膚炎が疑われるとき、診断を受けているとき
- 原因がはっきりしないかゆみがあるとき
市販薬で相談するまでの日数は、使用する製品の添付文書に従ってください。悪化したときや使用後に異常が現れたときは、その日数を待たずにご相談ください。
発疹がないのに、体のあちこちがかゆいとき
瘙痒症ガイドラインによると、皮膚瘙痒症は、皮膚に発疹などの病変がないのにかゆみが起こる病気です(かくことで、二次的にかき傷や色素沈着が生じることはあります)。広い範囲に、または特定の部位に限らずかゆみが出るもの(汎発性皮膚瘙痒症)は、腎不全、肝障害、血液の病気をはじめとするさまざまな病気に伴うことが多いとされています。
ガイドラインは、汎発性皮膚瘙痒症の原因として最も多いのは、高齢者の皮膚の乾燥(老人性乾皮症)によるものとしています。一方で、次のような病気に伴うものもあるとしています。
- 肝臓・胆道の病気
- 腎臓の病気
- 内分泌・代謝の病気(糖尿病、甲状腺機能異常など)
- 血液の病気(白血病、リンパ腫など)
- 内臓の悪性腫瘍
また、ガイドラインは、薬や食べ物がかゆみを引き起こすこともあるため、診察では飲んでいる薬やサプリメント・健康食品について聞き、血液検査などでこうした病気がないかを確かめるとしています。
受診するときは、お薬手帳や、飲んでいるサプリメント・健康食品の名前が分かるものを持っていくと、伝えやすくなります。
お薬手帳の使い方は、お薬手帳は本当に必要?でまとめています。
持病がある人、治療中の人
瘙痒症ガイドラインは、高齢者は多くの種類の薬を飲んでいることが多いため、かゆみの原因を特定できない場合は薬の可能性も考える必要があるとしています。
持病がある人や治療中の人は、乾燥やかゆみが気になる時点で主治医にご相談ください。処方された薬について、かゆみの原因かもしれないというだけで自己判断で中止せず、処方した医師や薬剤師にご相談ください。ただし、使用中に新たな発疹などが現れた場合は、次の使用について速やかに処方医・薬剤師の指示を受けてください。
よくある質問(FAQ)
Q. 冬になると毎年すねがかゆくなるのはなぜですか?
A. 皮脂欠乏症の手引きは、外気の乾燥や暖房による室内の低湿度を、皮膚が乾燥する環境要因の例に挙げ、年齢などによる皮脂欠乏症が出やすいのは両脚の伸側(脚の前側の面)としています。かき壊しをくり返すと湿疹になることがあるため、保湿などで早めに対処してください。
Q. お風呂のお湯の温度は気にしたほうがいいですか?
A. 瘙痒症ガイドラインは、スキンケアの例として、かゆみを生じるほどの高い温度の湯や、入浴後にほてりを感じさせる入浴剤を避けることを挙げています。
Q. 市販のかゆみ止めは何日くらい使っていいですか?
A. 改善しない場合に使用を中止して相談するまでの日数は、使用する製品の添付文書に従ってください。厚労省の手引きは一般的な目安として5〜6日間としていますが、皮膚の症状に3日間服用しても改善しない場合は中止・相談とする飲み薬もあります。ステロイド性抗炎症成分などが配合された医薬品は、症状がおさえられても長期間使うことは適切でないとされています。悪化したときや使用後に異常が現れたときは、日数を待たずに使用を中止し、医師・薬剤師にご相談ください。
Q. 保湿剤を塗っているのに、かゆみがおさまりません。どうすればいいですか?
A. 瘙痒症ガイドラインは、皮膚瘙痒症について、保湿剤などで改善しない場合は、飲んでいる薬や内臓の異常によるかゆみの可能性を考える必要があるとしています。原因や治療の見直しが必要なことがあるため、医療機関にご相談ください。
Q. 発疹がないのに体中がかゆいのは、病気ですか?
A. 瘙痒症ガイドラインは、皮膚に病変がないのにかゆみが起こる病気を皮膚瘙痒症とし、全身にかゆみが出るものは腎不全、肝障害、血液の病気などに伴うことが多いとする一方、原因として最も多いのは高齢者の皮膚の乾燥としています。乾燥で起こることもあれば、薬や内臓の病気などが関係することもあるため、かゆみが続くときは、原因を確かめるため医療機関にご相談ください。
Q. かゆみ止めの飲み薬を飲んだあと、車の運転はできますか?
A. 眠気やめまいがあるときは運転しないでください。厚労省の手引きは、抗ヒスタミン成分が配合された飲み薬を服用した後は、乗物または機械類の運転操作を避けることとしています。添付文書に服用後の運転操作をしないよう書かれている薬は、眠気を感じなくても運転しないでください。その記載がないことは、運転しても安全という意味ではありません。運転の予定がある人は、購入前に薬剤師にご相談ください。
まとめ
- 冬のかゆみの原因の一つに、外気の乾燥や暖房による低湿度で皮膚が乾燥すること(皮脂欠乏症)があります。年齢などによる乾燥は、両脚の伸側(脚の前側の面)に出やすいとされています
- 乾燥した皮膚は軽い刺激でもかゆくなりやすく、かき壊しをくり返すと湿疹(皮脂欠乏性湿疹)になることがあります
- 保湿剤で乾燥に対処し、爪を短く切る、かゆくなるほど熱いお湯や強くこする洗い方を避けるなど、皮膚への刺激を減らしてください
- 市販のかゆみ止めは症状を一時的におさえる対症療法です。添付文書に書かれた日数を使っても治まらないとき、広い範囲に出ているとき、悪化したときは医療機関にご相談ください
- 発疹がないのに体のあちこちがかゆいときは、乾燥で起こることもあれば、薬や腎臓・肝臓・血液の病気などが関係することもあるため、医療機関にご相談ください
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※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、医学的な診断や治療の代替となるものではありません。気になる症状がある場合や判断に迷う場合は、必ず医師・薬剤師にご相談ください。
参考文献・出典
- 日本皮膚科学会 皮脂欠乏症診療の手引き作成委員会「皮脂欠乏症診療の手引き 2021」日本皮膚科学会雑誌 131(10): 2255-2270, 2021(第Ⅰ章 2 定義・病態・症状・疫学、3 治療・外用方法・患者指導)
- 日本皮膚科学会 難治性慢性痒疹・皮膚瘙痒症診療ガイドライン作成委員会「皮膚瘙痒症診療ガイドライン 2020」日本皮膚科学会雑誌 130(7): 1589-1606, 2020(1 背景、2 定義と分類、4 病態・発症機序、6 検査、CQ1・CQ3、表3 スキンケアの例)
- 厚生労働省「登録販売者試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)」第2章(皮膚に現れる副作用/冊子55〜56ページ)、第3章 Ⅶ(内服アレルギー用薬/冊子142・146〜147ページ)、Ⅹ(皮膚に用いる薬/冊子155〜156ページ・159〜165ページ) https://www.mhlw.go.jp/content/001692425.pdf(掲載ページ:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000082537.html)
- 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)「一般用医薬品・要指導医薬品 添付文書等情報検索」(抗ヒスタミン成分アゼラスチンを配合した飲み薬13製品と、ステロイドと抗生物質を配合した塗り薬1製品の添付文書を確認、2026年10月) https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/otcSearch/
※検索結果の一覧には直接リンクできません。上のページの「成分名」欄に「アゼラスチン」と入力して検索すると、飲み薬の一覧が表示されます(2026年10月23日時点で13件。いずれも「皮膚の症状に用いる場合は3日間」服用しても改善しなければ中止・相談と記載)。「クロラムフェニコール」と入力すると、ステロイド(プレドニゾロン)と抗生物質を配合した塗り薬を含む3件が表示されます
※いずれも2026年10月23日に確認した資料に基づきます。医薬品を使用する際は、最新の添付文書を確認してください。
執筆・監修
くすりやきゅー(薬剤師/病院・保険薬局で10年以上勤務)
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